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【素材別】ジュエリーを長く愛用するためのお手入れ方法。

ジュエリーのお手入れ方法は素材によって異なるもの。この記事では素材別にしてキレイに汚れを落とすためのメンテナンス術をご紹介いたします。

ー 目次 ー
■ シルバー925ジュエリーの場合
■ ゴールドメッキ・ロジウムメッキジュエリーの場合
■ K18(18金)ジュエリーの場合
■ パール付きジュエリーの場合
■ 天然石付きジュエリーの場合

|▼ シルバー925ジュエリーの場合|

シルバー925製のジュエリーは、使い込むうちに硫化という現象によって黒く変色することがあります。シルバーがなんだか少し黒ずんできたなと感じた時には、研磨剤入りのシルバークロスで表面を磨き上げるようにしましょう。

また銀専用のクリーナーを使ったお手入れもおすすめです。銀の硫化物を取り除くための専用クリーナーが市販されているので、商品ガイドに従って利用してみてください。

液体の商品ですと専用液に数十秒から数分浸しておくだけで、黒っぽい変色がみるみる消えていきます。

地金だけのチェーンネックレスやチェーンブレスレットなど、クロスで磨き上げるのが難しいアイテムには、特に液体タイプの専用クリーナーがおすすめです。

|▼ ゴールドメッキ・ロジウムメッキジュエリーの場合|

表面がメッキ処理されたジュエリーのお手入れには、メッキを削って薄くしてしまうという理由から、研磨剤が入ったクロスは使用できません。

そのためゴールドメッキやゴールドフィルド、ロジウムメッキコーティングのジュエリーには、液体や泡の力で表面の汚れを分解するタイプのクリーナーが適しています。

こちらの記事で、泡のジュエリークリーナーによるメッキジュエリーのお手入れを実践しているのでご覧になってみてください。
→「【画像付き】 くすんだメッキがピカピカに!バイヤーおすすめのジュエリークリーナーをご紹介いたします。 https://micha-ec.com/news/5df18e3963538a7b9705bc62

ジュエリーを強くぶつけるなどして、部分的にメッキが剥がれ下地の金属が露出してしまった際には、専門の業者に問い合わせて新しくメッキをかけ直すようにしてください。

|▼ K18(18金)ジュエリーの場合|

K18製のジュエリーの場合も、シルバーのお手入れ方法と同様に研磨剤入りの専用クロスで磨くか、クリーナーに浸けて柔らかいブラシで擦るかして汚れを落としてください。

汚れがそこまでひどくないのであれば、中性洗剤を入れたぬるま湯に浸してブラシで撫でるように擦るだけの簡単お手入れでも効果があります。

クリーニング後は、必ず真水でひと洗いしてから柔らかく清潔な布で水分を拭き取るようにしましょう。

|▼ パール付きジュエリーの場合|

パールは汗や酸に弱く大変デリケートな宝石です。

洗剤や化粧品などに含まれる化学物質によって表面が溶けたり変色したりする恐れがあるため、着用後はセーム革などの柔らかい布でこまめに汚れを拭き取るようにしましょう。

また果汁やドレッシングもパールの品質に影響を与えるため付着しないよう気をつけてください。

パールネックレスであれば、年に一回は糸が緩んでいないかを点検し問題があれば早めに糸替えをするようにしましょう。

頻繁に着用していない場合でも、糸が水分を吸収することで弱くなってしまうケースもあります。パールネックレスはよりこまめにケアしてあげてください。

|▼ 天然石(カラーストーン)付きジュエリーの場合|

天然石には様々な種類があり、石ごとに硬さや割れ方、酸への耐性などの性質が異なります。

ルビーやサファイアやダイヤモンドなど硬度が高い貴石は、専用のクリーナーや中性洗剤を使ったお手入れができます。

エメラルドなどの衝撃に弱く欠けやすい石のお手入れは、布で拭くだけの簡単なケアに留めておいてください。保管する際には他の宝石とぶつからないように別々のケースや仕切りにしまっておきましょう。

サンゴやべっ甲などの有機質素材は、こちらも柔らかい布で拭くだけにするかデリケートな素材にも対応した専用のクリーナーを使ったお手入れが適しています。

以上、素材別のジュエリーお手入れ方法でした。お気に入りのジュエリーをより長くそしてより美しく愛用し続けるために、自分の使っているジュエリーがどんな素材で出来ているかを知りその素材に合った方法でこまめにメンテナンスしてくださいね。

Written by "Shuto Kurebayashi".

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